Huawei P20 Liteを無料でBLEしてLineageOSをインストール

使うファイル一式アップロードしておきました

こういうやつはリンク切れがちなので

https://drive.google.com/drive/folders/1Pn60xt5apiqu4pluw6h8vdaV0RaLVzsD?usp=sharing

Huaweiの変な仕組み

Huawei端末にはリカバリ領域が2つあります。RecoveryとeRecovery。

純正のeRecoveryはWiFiからファーム拾ってきて復元する機能があります(P20 Liteはもうサポート外)。

どちらも起動時に「電源ボタン」+「音量上ボタン」ですが、両方押し続けるとRecovery、ブルっとしてから電源ボタンをだけを離し音量上ボタンだけ押し続けるとeRecoveryに入ります。

BLE

ブートローダーをアンロックする前にEMUI 9.1にアップグレードしてください。
EMUIは消しますが根幹部分(?)はEMUIに依存するよう。

BLEにはPotatoNVを使いました。
これを使えばDC-Unlockerみたいなのに金を払わなくてもBLEできますが、背面開けてランドにアクセスする必要があります。

Readme通りにまず

してから、

ここを参考に、このランドと多分GNDそうなヒートシンクをピンセットでショートさせながらUSBをPCに繋ぐ。

デバイスマネージャから「HUAWEI USB COM 1.0」として認識されてればOK

PotatoNVでCOMを選択し、「Kirin 65x(A)」とプルダウンメニューから選んでスタート押すとしばらくしてからアンロックコードが表示されます。

Fastbootに入り、これでアンロック完了

fastboot oem unlock XXXXXXXX

カスタムROMのインストール

今回は LiR- LineageOS 18.1-unofficial-[11]-GSI を入れました。

https://xdaforums.com/t/losq-lir-lineageos-17-1-18-1-unofficial-gsi.4219291

まずはここから最新のOSをダウンロードして、fastbootから焼きます。

fastboot flash system lir-v316-220325-arm64-bvZ.img

焼けたらUSBを抜いて、eRecoveryに入ります。

その後、公式の説明によれば “In eRecovery select ‘Wipe data/factory reset’.Reboot.” らしいですが、確か自分のやつだと違う画面が出てきた気がします。でも確かWipe dataと見えたのでやったのは同じことだと思う(おま環?)

もし何らかの理由でうまくいかなかったり、そもそも元々のeRecoveryを飛ばしちゃったりしてたらこれで/dataを初期化するとよいかも

fastboot erase userdata

これでとりあえず起動したとします。

TWRPとMagiskのインストール

最終的に、eRecoveryにTWRP、RecoveryにMagiskが組み込まれたリカバリを入れることを目標にします。
つまり起動時にRecoveryモードで起動するとRoot化が有効になった状態で起動し、何もしなけれれば無効で起動される。で、eRecoveryで起動すればTWRPが起動するようにしたいというわけ。普通の端末と違ってなんか変な感じ。

まず、普通にOSからMagiskアプリ(Magisk-manager-23.apk)をインストールし、TWRPのイメージ(TWRP-9.1.img)とMagiskが組み込まれたリカバリ(magisk_patched-23.img)を外部SDカードに保存します。
内部ストレージは暗号化されてTWRPから見えなくなるので注意。

次にFastbootから、TWRPをRecoveryに焼きます。

fastboot flash recovery_ramdisk TWRP-9.1.img

(Rootが不要ならここまで)

焼けたらRecoveryモードで起動し、TWRPに入ります。

そこから、TWRP上で:

  • 「Install Image」→ TWRP-9.1.img を選択 → eRecovery に書き込む
  • 「Install Image」→ magisk_patched-23.img を選択 → Recovery に書き込む

これで完了。Recoveryモードで起動すればRoot化されているのが確認できます。

あとはお好みでGappsをどうぞ

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