Windows 11でintel NIC PRO/1000 PTをチーミング (Teaming,Bonding)

Windows 11でintelのNIC、PRO/1000 PTをチーミングしようとしたらかなり苦労したのでメモ

NICのドライバを無理やりぶち込む

WindowsでintelのNICをチーミングをするのにPROset Adapterとかいうものを使います。
こいつをインストールするとき、NICに標準ドライバが当たってると途中でインテルのアダプターがないだの言われて失敗するので、新しめのドライバ(win7用)をwin11用に改造してインストールします。
調べた感じwin10ならそのままインストールできるらしいですが、なぜかwin11だと改造しないとダメでした。

まずNICのデバイスIDをmsinfo32で調べます。
私のは105Eでした

ドライバーをダウンロード

https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/download/15084/intel-ethernet-adapter-complete-driver-pack.html

この中の、PRO1000/Winx64/NDIS63を使いました。
(INF内に105Eの記述があったのはNDIS63だけでした。全部が全部そうなのかはわかりません…)

NDIF63の中の、e1e6232e.infに105Eが書いてあったので、これを編集していきます。

40行目

に書き換えます。一応win11以外も書いてみました。
NTamd64.6.2はwin8、NTamd64.6.3はwin8.1、NTamd64.10.0はwin10らしいので、多分win11はNTamd64.11.0ですよね?

あとはそれぞれのセクションに[Intel.NTamd64.6.1]の内容をコピペします。以下を追記してください。

編集したドライバーをインストールします。編集で署名が消えたのでテストモードで入れます。
Power Shellで以下のコマンドを実行して再起動してください。

次にデバイスマネージャーを開いて、使うNICのプロパティを開き、
ドライバー>ドライバーの更新>コンピューターを参照してドライバーを検索>ディスク使用>参照から、編集したinfのあるNDIS63のディレクトリを選択します。

すると、新しく二つ署名されていないドライバが出てくるので、Intel(R) PRO/1000 PT Dual Port Network Connection (intel)を選択してインストールしました。
(チーミング設定後に撮ったのでチームって表示されてますが気にしないでください。)

DUALポートやQUADポート、NICが複数あったらそれぞれにこの作業でドライバーを当ててください。

PROsetをインストール

色々なバージョンを試してみたのですが、26.8以降は弾かれて、22.10はチーミング作成しようとするとブルスクになりました。
なので、win11で利用できるなかで一番新しい26.7を使ってください。

https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/download/18293/709444/intel-network-adapter-driver-for-windows-10.html

あとは普通にチーミング設定するだけです。
アダプターを選んでチーム化/VLANからチームを作成してください。

改造したINFが入ってるNDIS63載せときます
https://drive.google.com/file/d/1P_IFyPZyqdtuD0FPdVKV7nf0xSeATt8Y/view?usp=sharing

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です